スーツ販売員が思うおしゃれについて

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こんにちは。

今日は管理人がおしゃれをお笑いの視点で解説していきます。

 

さて、おしゃれと聞いて何を思い浮かべますか?

 

華々しい、お金がかかる、自分を表現するもの、めんどうくさい、
などなどそれぞれ人によってイメージが違います。

 

よく、「おしゃれになるにはどうすればいいですか?」
という質問に対してはこのような回答のされ方が多いです。

 

・トレンドのものを一点はコーディネートに入れましょう
・ドレスとカジュアルのバランスが大事です
・テイストを固めた方がいい
・モノトーンにすれば間違いはない
・とりあえず濃紺のデニムは合わせやすい

 

などなど。

確かにどれも「おしゃれな人」に見られる要素ではあります。

 

僕も上に書いてあることを意識してコーディネートをするときも
あります。

でもそもそも私服ではおしゃれなんて自由です。
これがまず大前提。

なんでもいいんです。
それを踏まえた上で、人の目とか気にしたりすればいいんです。

 

僕だけでしょうか、ファッションはお笑いととても似ていると思うんです。
お笑いを構成する一つに、「緊張と緩和」っていう表現がされたりするんですけど、
わかりますかね?

 

 

例えば、葬式をイメージしてください。
どんよりとした空気、下を向いてこの世の終わりかのような
絶望の表情した人々、そして重々しいお経の音。

 

そこは「葬式」の世界であり、緊張感が漂っています。

 

でもこういうときっていつもなら普通の何でもないことでも
おもしろく感じるときないですか?笑

 

緊張にたいしての緩和ですね。

 

他に例えると、めっちゃ怒った後に急に謝るとか。
例えば分かりにくいですね。
そんな感じです(笑)

 

緊張状態の後に緩和があるから、笑いという価値が生まれます。
お笑い芸人は何でもない日常をこのように価値を生み出しているんです。

 

洋服でも似ています。

 

ジャケットというフォーマルなアイテム(緊張)に、
デニムというカジュアルなアイテム(緩和)
を組み合わせることによって、適度なバランスが生まれます。

(ジャケットにデニムという組み合わせがおしゃれかという
点については考えないでください)

 

 

ファッションも緊張と緩和を取り入れるからこそ、
おしゃれという価値が出てきます。

 

 

おしゃれな人はうまく緊張と緩和を取り入れている人が
多いです。

 

 

ジャケットにスラックス、革靴だとただの仕事着です。
緊張に緊張、緊張のオンパレードです。

 

デニムに、スニーカー、Tシャツだと
緩和ばかりです。

 

 

何度もいいますが、これらの組み合わせが悪いというわけではありません。
緊張と緩和の視点でみたら価値は薄まるというだけです。

 

普段何気なく身に着ける洋服も、
なぜあの人はあんなに褒められるのか?
(価値があるように見えるのか?)
を意識してもおもしろいと思います^^

 

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