理解力を高める方法

この記事は15分で読めます

 

今回は理解力を高める方法について
解説していきます。

今回の内容は一生使える知識です。

 

学校でも教えてくれないですし
誰よりも理解力を高めることができる
かと思います。

 

また、他の人よりも少ない知識でも
圧倒的に生産性が高くなります。

 

だいぶハードル上げましたが楽しみに
してください(笑)

 

理解力を上げるという点に関して、
いくつかの切り口で解説していきます。

 

 

全体像を掴む

 

 

まず物事を理解するには全体像を
理解する必要があります。

 

 

例えば日本の歴史を学ぶときは、
まず大まかな時代の流れをざっくり
でもいいから知っておく必要があります。

 

 

僕は中学生の頃、歴史が嫌いでした。

 

理由は単純、全く覚えられなかった
からです笑

 

 

どういう勉強をしていたのかと
いうと、一つ一つの情報だけを
暗記してきました。

 

 

一つ一つの情報というのは、
例えば鎌倉幕府は1192年とか、
金閣寺を建てたのは足利義満、
という感じです。

 

 

歴史とか時代の流れを全く無視して
情報だけを覚えようとしていました。

 

 

イメージでいうとテストの空欄の部分
だけを勉強していた感じですね。

 

 

気合で暗記はしていましたがテストが
終わったらそういった情報は
すぐに消えました笑

 

 

短期記憶で終わってしまったのです。

 

 

僕だけでなくあなたもこういう経験って
あるはずですよね?笑

 

つまり、人間は一つの情報だけでは
記憶することはできないんです。

 

まずゲシュタルトをざっくりでも
いいから知っておく必要があります。

 

僕らって漫画とか映画のストーリーって
何年も前に読んだやつでも大体の流れって
覚えてるもんです。

 

 

ゲシュタルトっていうのはこういった
物語の一連の流れにも当てはまります。

 

ワンピースでいうと、チョッパーが
出てきたシーンを思い出せば、
チョッパーのいる島で何が起きたのか
どんどん思い出せますよね。

 

 

全体像を捉えておけば
細かい情報が出てきても
覚えているものです。

 

木で例えるとすごく
分かりやすいと思います。

 

 

木って太い幹があって枝が何本も
生えて、その枝に葉っぱが
つくっていう構成になっています。

 

 

僕は葉っぱという細かい情報
から覚えようとしていたんです。

 

でも本来は歴史・時代の流れ
という木の幹から覚え、

 

次に鎌倉時代という枝を理解し
最後に1192年という数字を
覚える。

 

 

こういった流れで覚える必要が
あったわけです。

 

 

理解力がある人というのは
こういったことが自然と
出来る人です。

 

まずは、ストーリー全体の流れを
つかむようにして全体像を
とらえないといけません。

 

 

学生の頃、直列回路と並列回路
って理科の授業で習ったと
思います。

 

実は理解力が無い人は思考が
直列回路になってしまって
いるんです。

 

これはどういうことか?

 

直列回路っていうのは電池を
一列に並べて電気を流す回路です。

 

 

並列回路っていうのは電池を
2つの方向にわけて電気を
流す回路です。

 

理解力がある人というのは
何か覚えるときに並列回路に
なっている人です。

 

 

並列回路って電池をわけて
いるので一つ電池が無く
なってももう片方があるため
電流はそのまま流れますよね。

 

 

こんな感じに、理解力が
ある人は何か分からない情報が
あっても他の情報を参考に
全体像を掴む事ができる人です。

 

反対に、直列回路の方は、電池を
2つ一列に並べても1つ電池が
無くなった時点で全体に電流は
流れなくなります。

 

 

理解力が無い人はこんな感じで、
何か分からない情報があったら
もう思考が停止してしまいます。

 

ズームイン・ズームアウトの原理

 

 

次はズームイン・ズームインアウトの
原理です。

 

「ん?ズームイン?
朝のニュースですか?」

 

って思うかもしれませんが違います笑

 

人間の脳の構造上、グーグルマップの
ように構造を作って記憶するのが
最も合理的なんです。

 

 

グーグルマップって、東京に向かって
ぎゅいーんとズームイン(拡大)すると
さらに具体的な情報が表示されますよね。

 

新宿、渋谷、秋葉原みたいに。

 

 

逆に、ズームアウト(縮小)すると
東京、日本、というように抽象度が
上がっていきます。

 

 

何が言いたいのかというと、この
ズームイン・ズームアウトというのは
頭の中で抽象度の階層
を行き来しています。

 

 

抽象度の階層というのは、
以下のような図のことをいいます。

 

動物

犬  猫  ペンギン 鳥

 

 

こんな感じに、犬、猫、ペンギン、鳥の
抽象度を上げたものが動物です。

 

 

例えば犬をさらに具体的にすると
こんな図になります。

 

チワワ ブルドッグ トイプードル

 

 

このような抽象度の階層を公理系といいます。

(単語は覚えなくてもいいですよ笑)

 

 

難しそうならこんな感じなんだなーと
ざっくり雰囲気だけ掴んでもらえれば
OKです。

 

 

何か新しいことを勉強するとき、
何か暗記したいときは、
上のような公理系を把握することが
重要です。

 

 

まずはシンプルな情報(公理)だけを
覚えて、それに下層の情報をぶら下げて
付け足していくイメージです。

 

 

犬であれば、下層の情報というのは、
チワワ、ブルドッグ、トイプードル
みたいな感じです。

 

話を戻します。

 

ズームイン・ズームアウトの原理
でいうと、動物をズームインすると
犬、猫、ペンギンという情報が
見えてきます。

 

 

さらに犬にフォーカスしてズームイン
すると、チワワ、ブルドッグ、
トイプードルとより具体的に情報が
見えます。

 

 

こんな感じに、それぞれに含む情報量を
たくさん含むと、一気に思い出すことが
できます。

 

 

覚えた単語に、”いかに情報量を含める
ことができるか”が重要になっていきます。

 

 

チワワ、ブルドッグ、トイプードルを
思い出したければ、犬というのを
とりあえず覚えておきます。

 

そうすれば、犬という情報さえ
知っておけばチワワ、ブルドッグ
トイプードルという下層の情報も
ついてきます。

 

よって一気に思い出せるという
流れです。

 

例えが分かりにくくてすみませんw

 

説明が長くなりましたが、これが
ズームイン・ズームアウトの原理です。

 

 

簡単にいうと、一つの単語にいかに
たくさん情報量を含むことが
できるかがポイントです。

 

 

記憶する仕組みを作る力

 

次は記憶する仕組みを
作る力です。

 

ここをしっかりと認識するかどうかで
理解力が決まるといっても
過言ではありません。

 

 

「記憶力って才能とか
あるんじゃないの?」

 

「元々備え持った能力だから
自分には無理」

 

って思うかもしれません。

 

 

ですが記憶力というのは
才能とか生まれ持ったものではなく、
後から鍛えることができます。

 

 

みんな、記憶の仕方、
方法を知らないだけです。

 

 

本来は、学校の先生とかが教えるべきだと
思うんですけどね。

 

だってめちゃくちゃ大事だから。

 

記憶力を高める方法を知るには、
まずそもそも記憶って何なのか?

ということをさらっと解説していきます。

 

 

ややこしかったらここはふわっと
イメージだけ掴んでもらったら
大丈夫ですよ。

 

 

自分には必要無いと思ったら
飛ばして頂ければ大丈夫です。

 

 

ではいきます。

 

 

【記憶とは】

 

記憶には大きく分けて2つあると
言われてます。

 

 

海馬と言われる短期記憶と、
側頭葉といわれる、
長期記憶の2つです。

 

 

短期記憶というのは短い時間での
記憶で、長期記憶というのは
長い間記憶できる領域
のことを言います。

 

 

僕らが何か勉強するときは
いかに長期記憶にいれるか?

 

これがポイントになります。

 

 

しかし簡単に情報を長期記憶に
いれることはなかなかできないんです。

 

「勉強したことをすぐ忘れちゃう・・」

 

というのはこのためです。

 

 

じゃあなんでそもそも長期記憶に
いれることが難しいのか?

 

 

実は短期記憶にる海馬という所が、
情報を判別しているんです。

 

 

脳にとって重要な情報であれば
長期記憶にいきます。

 

 

そして重要でなければ短期記憶にいく
というメカニズムになっています。

 

 

例えば、英単語を覚えようと勉強
しているとき、短期記憶の海馬が

「これは重要な情報かどうか?」

ということを判別します。

 

 

そして、それが重要な情報であれば
長期記憶に保存されるという流れです。

 

 

ここで大事なのが、
自分がその英単語を重要と思っていても
海馬が重要と判定しなければ記憶には
残りません。

 

 

イメージ的には海馬は長期記憶の
門番、守衛みたいな感じです。

 

こんな感じの流れのイメージです。↓

 

英単語「こんにちは!長期記憶に入りたいです!
僕が長期記憶にいけば英語を話せるようになって

海外の人とも交流が増える重要なことなんだ!
だからお願いします!」

 

 

海馬「貴様は英単語!んー貴様は
それほど重要でないから長期記憶に
入れることはできない!すまぬ!」

 

英単語「そ、そんな~」

 

こんな感じです笑

 

そもそも脳は、生命維持や子孫繁栄に
あまり関係ないことは記憶しにくい
仕組みになっているんです。

 

 

英単語とか数学の公式とかは別に
覚えなくても命にかかわらないですよね笑

 

 

だから英単語も重要でないとみなされて
しまい長期記憶に保存されません。

 

 

逆に、体に危険が迫った経験とかは
自動的に長期記憶に保存されます。

 

 

交通事故にあったときとか嫌な経験したり
とか怪我をしたときって忘れたくても
忘れないのはそのためです。

 

 

じゃあ、どうすれば長期記憶にいれる
ことができるのか?

というのが今から解説していくことです。

 

 

【スーパーアウトプットモード】

 

ます、スーパーアウトプットモードで
情報をインプットするということです。

 

 

スーパーアウトプットモードってなに?
って思うかもしれませんがこれは
簡単にいうと出力する前提で勉強をする
ということです。

 

 

数学を勉強するとしたら、勉強したことを
絶対誰かに教える!という感じにしておくと
勉強の質が上がるというものです。

 

 

僕の知り合いでこういう人がいました。

 

学生の頃、テスト前だったので
数学を教えてほしいと頼まれました。

 

ですがその人も完璧に教えれる状態では
ありませんでした。

 

 

でも自分が数学の教師になったかのように
教えていたところ、
不思議なことが起きました。

 

 

勉強を教えてもらった側よりも、
その人の方がより数学の理解が
深まり勉強になったそうです。

 

 

これも1つのスーパーアウト
プットモードに突入した
例ですね。

 

 

誰かに物事を説明するときは、
説明する人がわかりやすいように情報を
収集選択して伝えないといけません。

 

 

数学を教えたその人は無意識にそれが
できていたのでより理解が深まったという
ことですね。

 

 

そしてより効果的なのは、
上で説明した公理系です。

 

 

公理系とは簡単にいうと全体像の
ことでしたね。

 

 

アウトプットするときは、相手の脳内に
公理系(抽象度の階層)を作ることで
相手はより理解しやすくなります。

 

 

いくらスーパーアウトプットモードで
話していても、まず全体像を掴まないと
いけません。

 

 

木でいう葉っぱ(単体の情報)を淡々と
説明しても相手は何が大事なのか訳が
わからなくなります。

 

 

【感情を込める】

 

実は脳は感情がセットになった情報は
記憶をしやすいのです。

 

 

・仕事で上司にイライラした

・学校で嫌なことを言われて悲しかった

・めちゃめちゃ嬉しいことがあった

 

 

こういう感情が動いた時って
だいぶ昔のことでも僕たちってよく
覚えていますよね。

 

 

なのでこの脳の性質を利用すると
効果的です。

 

 

何かを覚えるときは感情を込めて
一緒に記憶しましょう。

 

 

【ラベリングをつける】

 

ラベリングとは、ざっくりいうと
ある概念に名前をつけることです。

 

 

言語化できない情報にとりあえず
名前をつけて覚えやすくしてしまおう!
というのがラベリングです。

 

 

例えば動物っていうのは元々存在しない
ものですよね。

 

 

ライオンとかシマウマというのは
いますが、動物というのは概念
であって、抽象的な存在です。

 

 

 

動物と名前をつければ、みんなに一瞬で
伝えることができます。

 

 

ややこしいかもしれませんが
これがラベリングです。

 

 

「睡眠負債」って言葉ありますよね。

 

 

いまはよく聞くかもしれませんが
数年前は存在しない言葉でした。

 

 

これも一種のラベリングです。

 

 

ちなみに解説しておくと睡眠負債

というのは睡眠不足が溜まった

状態のことを言います。

 

 

こんなふうに元々存在しない
概念だったのを名前をつける
ことで覚えやすくなりますよね。

 

 

【変な覚え方をする】

 

次は、変な覚え方をして
覚えてしまおうという
方法です。

 

変な覚え方というのは
次のような項目です。

 

・下品な覚え方

・非道徳的な覚え方

・寒いダジャレ

 

こんな感じのことです。

 

 

これはポピュラーな覚え方ですが、
1192年、鎌倉幕府という情報を
覚えた時、多く人はこんなふうに
暗記したと思います。

 

いいくに(1192)作ろう鎌倉幕府。

 

ロゴで覚えるというのは本当に
基本というか世間的に多く知られている
暗記方法です。

 

 

それ以外に紹介するのが今回の
変な覚え方です笑

 

 

例えば英単語のDOG(犬)
を覚えるときは

ブルドッグが近くに居る(いぬ)
とおぼえる。

 

 

ほぼダジャレですけどね笑

ですが意外と効果はあります。

 

 

【ストーリーにして覚える】

 

次は、物語形式で覚えてしまおう
という作戦です。

 

 

何かを理解するときはその分野の
ゲシュタルトを作ることが基本と
お伝えしました。

 

 

でもゲシュタルトを作ることができない
場合とかあったりすると思います。

 

 

そういった時に便利なのがこの
ストーリー化するという方法です。

 

 

例えば、下の単語を丸暗記したいとします。

ハンカチ・窓・列車・シャツ・
コーヒー・目薬

 

 

はい、全く統一性のない単語です。

 

普通に丸暗記するにはかなり
しんどうでしょう。

 

 

こんなふうに単語だけ覚えるときは
物語風に一連の流れを作ります。↓

 

 

~ハンカチを使いながらふと窓を見たら
列車が見えた。

 

列車の中にはシャツを着た人が
コーヒーを飲んでいた。

 

見ていたら目が乾いてきたので目薬を
使った。~

 

 

ちょっと無理やりかもしれませんが
これがストーリー化するということです。

 

 

 

単語同士をうまく使って物語化して
しまうという作戦です。

 

 

信じられない!という場合は
僕がさっき用意した単語を使って
物語化してみてください。

 

 

気合いで覚えるよりはるかに
楽に思い出せるはずです。

 

 

【1枚の紙にまとめる】

 

これはまとめみたいなイメージです。

 

 

最重要な項目を公理系で作り、
1枚の紙に全体像でまとめます。

 

これを何度も繰り返します。

 

できるだけスピード感を意識
するのがコツです。

 

 

思い出すのに時間がかからず、
すぐに思い出して一気にバーッと
書き出すことができるようになる
のが理想です。

 

 

1枚の紙にすぐにまとめることが
できるということは全体像が
頭の中に入っているという証です。

 

 

何度も繰り返すのは復習するためです。

 

 

何度も復習して知識を定着化させるのは
学校の先生にも言われたことがあるかと
思います。

 

勉強は復習が大事だと。

 

 

人間は一度言われたことは
数時間後には何%か
忘れてしまう生き物です。

 

 

授業で言われたことを1回で
覚えることが出来る人なんて
そうそういません。

 

 

ではなんで人はすぐに忘れてしまう
のかというと、さっきの話に
戻りますが脳は重要な情報しか
記憶してくれません。

 

 

門番的な役割をもつ海馬が重要な
情報だと認識しないと<
長期記憶に保存されません。

 

 

つまり、海馬に重要な情報だと
思わせる必要があるわけです。

 

 

じゃあどうすれば勉強した内容を
海馬に重要な情報だと思って
もらえるのか?

 

 

その一つが反復です。
復習ですね。

 

 

何度も何度も復習することによって、
海馬は

「この情報は何度もここにやってくる
からきっと重要なんだな・・。」

 

というように認識してくれるんです。

 

 

だから、同じ情報を何度も頭の中に
いれるのはとても大切なことなんです。

 

 

勉強は復習が大切といわれるのは
このためです。

 

 

【頭が良い人の特徴】

 

 

ここでは一般的に頭が良い人とは
どういう人か?ということについて
話していきます。

 

 

僕の伝える頭が良い人というのは
3つにわけることができます。

 

1、物知りな人

2、機転が利く人

3、思考能力が高い人

 

この3つです。

 

順番に解説していきます。

 

物知りな人

 

これは知識量が豊富な人ですね。

 

 

芸能人がクイズ番組に出て次々に
正解を当てていくような感じです。

 

 

宇治原さんとかよく出てますよね。

 

 

あとはテストで高得点をいつも
出す人とか日本語以外にも何か
国語も話せる人もこれに
当てはまります。

 

 

頭の中にいろんな知識が膨大に
あるのが特徴です。

 

 

機転が利く人

 

機転が利くというのは
例えば以下のような人達です。

 

 

・お笑いでツッコミがうまい芸人

・テレビの司会役の人

・話がうまい営業マン

 

 

このような人達は瞬時に話を切り替えたり
とっさの切り返しができたりします。

 

あとはすごく対人関係がうまいですね。

 

営業成績のいい営業マンってなんか
人付き合いがうまいイメージありませんか?

 

コミュニケーション力に優れている
人もここに分類されます。

 

 

思考能力が高い人

 

 

これは地頭が良い人といってもいいです。

 

知識の多さとか機転が利くきかないの
部類ではなく、考える力が高い人。

 

それが3番目の思考能力が高い人です。

 

 

名探偵のコナン君がいい例ですね。

 

 

コナン君って遊びにいった場所でいきなり
事件が起きるわけですが、でもしっかりと
犯人を見つけていきます。

 

 

コナン君は、少ない証拠から仮説を
立てていき、だんだんと犯人を
特定するというゴールに近づいていきます。

 

 

つまり思考能力が高い人というのは、
用意された情報から仮説を検証、修正の
繰り返しをしていき最終目的まで
到達していきます。

 

 

なんか難しい言い回しですが、
論理的に思考するという感じです。

 

 

また、思考能力は、問題解決力が高いと
いってもいいでしょう。

 

仕事ができる、と言われるような人達も
問題解決力が高いため評価されるわけです。

 

つまり思考能力を高めるといろんな
問題解決力が高まるため、応用が
たくさん効きます。

 

【思考能力を高める方法】

頭の良い人の特徴として3つ
紹介しました。

 

仕事で結果を出したり、効率良く
物事を理解して自分のものにしていく
には3番目の思考能力を高めることが
近道です。

 

思考能力はいわば地頭みたいな
ものです。

 

 

たまにいますよね、学校のテストの
点数は低いしコミュ障な人。

 

でも言われたことはすぐに理解して
トラブルがあってもすんなり解決
してしまう人。

 

 

この人は地頭が良い、と捉えることが
できるわけです。

 

 

【思考能力を高めるメリット】

 

思考能力を高めるとどういうメリット、
良い事があるのか?

 

なんとなく想像できそうですが、
まず圧倒的に仕事ややるべきことの
生産性が上がります。

 

 

そして効率的に最終目的まで
到達することができるようになります。

 

効率化することができれば時間が
増えます。

 

時間が増えれば新しくチャレンジ
したいことができるようになります。

 

運動・勉強・読書・勉強などなど。

 

趣味の時間を増やしてリフレッシュ
するのもいいと思います。

 

 

思考能力の分類

 

では具体的に思考能力はどういう風に
分けられるのか?

 

大きく分けて2つの思考力があります。

 

仮説思考力

 

これは、解決したい事があったらまず
「結論」を先に考えまず。

 

そして結論までの一番効率的な方法を
導き出す、というものです。

 

 

論理的思考力、もっとざっくり言ったら
考える力ですね。

 

 

仕事で起きる会議のほとんどは結論に
たどり着かないまま終了してしまう
といいます。

 

 

あーでもないこうでもない。

 

話がそれたり、必要のないことを発言
して長引いたり。

 

その結果、
「この件は次回に持ち越し
ということで・・・」

 

こんな会議だともうアウトです。

 

 

これは、仮説思考力がないために
こういった事が発生してしまいます。

 

最終的なゴール(会議の目的)を
最優先に考えれば圧倒的に早く
終えることができます。

 

逆に言うと、ゴールに必要ないことは
考える必要がありません。

 

考えてしまうと、最終目的から
遠ざかったりしてしまうからです。

 

仮説思考力を鍛えると
圧倒的に生産性が上がります。

 

抽象化思考力

 

2番目は、抽象化思考力です。

 

上の方で、「ズームイン・
ズームアウトの理論」の所で、
抽象度を上げるという解説をしました。

 

 

抽象化というのもこれに似ていて、
抽象化というのは、めちゃくちゃ
ざっくりいうと共通点を見つけ
出すことです。

 

 

犬  猫  ペンギン 鳥

これらの共通点は動物ですよね。

 

抽象化というのはこんな感じです

かぶっているもの、共通しているものを
あぶりだすことです。

 

じゃあ抽象化思考力ってどういうメリットがあるのか?

はい、ここからが重要です!

 

 

抽象化思考力とは、少ない知識でも
応用できることが最大の魅力です。

 

一を聞いて十を知るって聞いたことが
あると思いますがそんな感じです。

 

 

例えば、運動は継続が大事っていう
知識を持っていたとします。

 

そしてその人は資格の勉強をしている。

でもなかなか続かない。

 

そうだ、運動は継続が大事だから、勉強も
継続が大事なんだ!

・・・はい、こんな感じです笑

 

いまの流れを図に表すとこういう図の
ようになりました。

 

継続が大切

運動  ←→  勉強

 

 

運動と勉強という異なる世界を
つなげたわけですね。

 

少ない情報でも抽象化思考を使えばいろんな
事象にあてはめることができるようになるという
考え方ですね。

 

 

【理解力が無い人の特徴】

理解力が無い人というのは、
正直、上で説明したような考え方を
持っていない人達です。

 

 

仮説思考力が無かったり、
抽象化思考力が無かったりです。

 

でも大丈夫です。

 

何か新しいことを勉強したり、
学ぶときには常に全体像をつかんだり
抽象度の階層を意識したりすれば
理解力は上がるはずです。

 

 

何も考えずに根性だけで暗記したり
理解しようと思っても難しいです。

 

 

脳の仕組みを知った上で学べば
効率よく情報を吸収できるはずです。

 

何かを覚えないといけないとき、
なかなか暗記できないときなど
是非意識してみてください。

 

では!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の投稿

最近のコメント

    アーカイブ

    カテゴリー