今から数年前、ある人生経験の浅い若者がふと「働いてお金を得る」ことに疑問を感じていました。

 

「働くってなんだ?」

「お金を稼ぐことが仕事で正解?」

 

それは自分の生まれてきた意味、存在意義を見失っているミュウツーのようでした。

 

はい、それは何を隠そうこの僕です。

 

 

僕は少しの期間ですがPC一台でお金を稼ぎ、脱サラをした経歴があります。

 

ですが自分のステージが低かったあの頃の僕はその生活にずっともやもやし、どうも納得がいきませんでした。

 

そしてある経験をきっかけに全てがつながりました。

 

現在、働くこと遊ぶこと学ぶことがぜーーーーんぶ一緒、同じになるような生き方を目指しています。

 

「なんやそれ?」って思うかもしれません。

 

 

なんでそういう生き方を目指しているのか?というのは
僕の過去の体験が影響しています。

 

自分には価値が無い

 

・・・僕は常に、自分には価値が無い。


そして価値が無いと嫌われる。


こうずっと感じていました。

・小学生の頃に父親の低収入が原因で、両親が僕の目の前で大ゲンカ

・祖父が借金を理由に首をつり自分で命を絶つ

 


また、僕は高校3年間サッカー部でしたがずっとベンチすら入れないぐらい下手クソでした。




大して勉強もできるわけでもないというのもあり、高校時代はずっと「僕は価値が無い人間だ」とセルフイメージだだ下がり野郎でした。


こういった過去から僕は無意識にこんなことを思うようになりました。



「お金とか実力とか、自分の価値を
持ち続けないといけない。」


「自分に価値が無いと幸せになれない」

と。


すごく極端な考え方でしたかこういう思考をするようになっていました。



そして僕が大学生になり就職活動をしているときにも
その思考のノイズが入ってきました。



就活生って会社を選ぶとき色んな基準が
あると思います。



働き方や会社の雰囲気、休みは多いか、
転勤はあるかとか。



僕の場合、第一優先はお金でした。
給料です。



どこに就職したらお金を稼げるか、
どういう業種が給料をたくさん貰えるか
というのを最優先にしていました。




それは僕の過去のエピソードから影響を受けているんだと
思います。

 

・おじいちゃんが経済的な理由で自殺
→お金が無いと不幸なことが起きる

 

・両親が家計のことで大声で口喧嘩
→収入が低い家庭は不幸になる

 

・高校のサッカー部で3年間ずっとベンチ
→実力が無いとつまらない

 

大過去のおじいちゃんの自殺や、
父と母の喧嘩、そして高校の
サッカー部でベンチだった自分。



・お金を稼がないと誰かが不幸になる
・自分に価値がないと意味がない


”そんな自分になるのは嫌だ”


きっとそんな風に感じていたんだと思います。



だからお金をたくさん稼いで、自分を認めてあげたかった。

 

そんなお金第一優先で選んで、新卒で入社した会社は不動産の営業の会社でした。

不動産の営業は売れば売るほど稼げるとネットで調べて分かっていたので、とりあえず月収100万稼ぐかああみたいな考えでした。

 

でも現実は甘くないですね。
自分が思っている以上に売れません。

そして僕の中でもっと衝撃的なことが起こりました。

 

何かというと、会社の給料システムが変わったことです。

 

僕のいた不動産の会社は固定給+歩合給で給料が決まっていました。

ざっくりですが固定給20万円と、あとは家を売った分増えるみたいな感じです。

 

 

ここからどう変わったのかというと、固定給が少し減って、その分歩合給が増えるというシステムに変わりました。

ようは売れば売るほど給料が増えやすくなったんです。

 

しかし僕が働いていたその時期はタイミング的にあまり家が売れない時期だったんです。

 

家庭を持つ30代半ばの主任の人がいましたが、この給料システムでは家計を支えることができなかったみたいで泣く泣く転職していきました。

 

「え、こんな会社の勝手な都合で給料って決められるの?」

 

まず率直に思った感想です。

 

丁度その頃から、終身雇用は崩壊し始めているとかを知り始めていました。

 

この経験がきっかけで、「会社なんて信用できん。自分の身は自分で守らないと」と思うようになりました。

 

 

会社に頼らないで1人でお金を稼ぐことに成功

 


・・・そしてあるときインターネットビジネスに出会います。

 

不動産の会社であの出来事があり「会社に頼らないで自分の力でお金を稼ぎたい」と決心したときでした。



そして作業し始めて6か月でなんとか月収18万円稼ぐことに成功しました。

 

 

結果を出せたので当時働いていた会社を辞めました。

 

憧れていた、会社に雇われない生活。

 

俺って何の為に仕事してんの?

 




しかしその生活はだんだんと虚しさへと
変わっていきました。

まさか自分がこんなことを考えるとは思っていなかったです。

「このまま収入を伸ばしていっていいかな」


「本当にこれが自分のやりたいことなんかなあ」


「仕事ってこうやってお金を稼ぐだけなのか」


改めて仕事、生活というのを考えされました。

 

 

 

 

まあ時間が解決するっしょ☆

 

そんな楽観的な感じでいました。

 

「そもそも会社に雇われずに自分一人だけで稼ぐ
って冷静に考えたら俺割とすごいやん」

とか

 

「仕事ってお金稼ぐのが目的だから、めちゃくちゃ
疲れるわけでも無いしまあこんなもんか」

 

とか考えていました。

 

疑問を浮かべては自分を納得させることを考える、
そんなことをずっと繰り返していました。

 

それでも心の中のもやもやした感情は消えませんでした。

 

「何のために俺は仕事しているのか、生きてるか分からん。」

 

そしてあるとき決意しました。


18万収益を上げていたブログを捨てることを。

 

 

人間一度欲求が満たされると次の欲求を
満たしたくなるものですね。

 

結局僕は、脱サラしても自分が納得できる形でお金を稼がないと
ダメだと感じ、そのなにかしらの”答え”を探す時間を作るため
再び会社員に戻りました。

 

見える世界が18000℃変わる



そんな状況の中、ある人に出会います。


ここから僕の価値観がガラリと変わりました。

 

多くの人が見えていない世界を、この人はもっとずーーーっと上の世界から見下ろしている、そんな感覚でした。

 

 



その人から僕はほんとうにいろんなことを教わりました。



稼ぐ方法とかお客さんを集めるテクニックとか
そんな小手先の抽象度が低い内容ではありません。


・高い抽象度から日常を過ごすことの重要性

・ビジネスに能力やスキルはそこまで重要ではないこと

・仕事と人生が一致する方向性決めの大切さ

・人生が好転する人との関わり方



「求めていたのはこれだ・・」

 

僕の魂がそう直感しました。




もしこの人と出会わなかったら、
以前と同じように仕事をお金を得るだけの手段としてか見ていなかったと思います。



ビジネスとしては結果を出せたかも
しれません。



ですが人生レベルでいうと刺激や欲望を満たすために生きていたかもしれないです。



また抽象度が上がり、思考の幅が広がりました。



それによってビジネスというフィールドではなく、ビジネスを含んだ人生という範囲で物事を考えられるようになりました。



そしていかに自分が狭い世界で生きていたか思い知らされました。

 

ビジネス、プライベートを僕は完全に別々で
分けて捉えてしまっていました。

 

だけどそうじゃない。

 

一つ抽象度を上げて考えると全部同じ。
いや、同じように考えると全てが好転する
世界が待っていると感じました。

 

 

表現力を広げる

 

1、高い抽象度を持つ

2、仕事と生きることが一致する

 

僕はこの2つを大前提として、自分を成長させてより世の中に貢献できる人間になりたい。

 

・日本や世界の歴史、経済とかを学んで考えるきっかけを作るために教養を学ぶ

・筋トレや食生活を見直して自分のパフォーマンスを上げる

・普通の人が行けないような場所にに行って新しい価値観を得る

 

などなど。

 

自分の価値を上げてできること、貢献できることを広げていきたいという想いをこめて、表現力と呼んでます。

 

そして僕のように、自分の人生を主体的に切り開いていく人が増えて欲しい。

 

また、自分が楽しむためだけの世界は全然魅力的に感じません。

 


1日中Youtube観てパジャマでゴロゴロするのも嫌だし、みんなに認めてもらうためにインスタ映え目的で海外旅行に行ったりするのも全然ワクワクしない。

なんちゃんて成功者みたいに都会でシャンパンタワー(笑)みたいな生活にもピンとこない。

自分の時間が持てなくなるくらい朝5時から夜0時までバリバリ仕事をして年収を増やす超ストイックな生活もぴんと来ない。

 

そして何よりただ何となく目的が無く将来に対して希望もなく、のほほんと生きるのもつまらない。

 

お金稼ぎまくってセミリタイヤ目指してる人いるけど、その後どうすんの?って冷めた目でみてしまいます。

 

 

ざっくりいうと、お金のために生きる生活も嫌だし、自分を犠牲にしてひたらすら働く生活も嫌。

 

 

自分も目の前の人も幸せに豊かになれる、って言ったらちょっと小恥ずかしいけどそんな前提の生活。

 

周りから見たときに超ストイックでもないし意味なく生きているわけでもない、でも高い抽象度と理念を持って日々過ごしたい。

 

そんな生活をしていき、自分の影響力や活躍できるフィールドを広げていきたいです。

 

そんな願いを込めて、表現力を広げるというコンセプトで情報発信をしています。