「滑っている発信者の特徴とやってはいけないNGな立ち振る舞いや情報発信について」

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この特別動画では、

「毎日発信をしてるのにインプ伸びない」
「Twitterからリスト取れない」
「リストイン後の導線が通らない」

という方に向けて、

フォロワーが少ない弱小アカでもリストが取れるツイートが出来たり、自分の発信の格が下がらない、雑魚認定されないような発信をすることで

より “質の高い見込み客を集める” ことが可能になる。

そんな情報発信術について解説したものです。

※僕の長文ツイートのデータや裏側の意図とかも喋ってます。

そもそもなぜ滑るのが良くないのかというと、

発信が滑ってしまうとアカウントの権威性が出なくて格が下がるから、発信やツイートが見てもらえなくなり、インプが下がってより見られなくなる。

という、負のループに突入してしまいます。

質の高い人が集まりにくくなるのはもちろん、滑ると「信頼」を無くすので欲求喚起や教育、販売導線をきちんと設計してもLINE/メルマガ登録や、無料相談とかに申し込まれなくなるアカウントになってしまいます。

DRMをやっていく上で要となる、

『集客』がまったく機能しなくなる

ということです。

これほど恐ろしいことはありません。笑

滑らない発信者にならないためにも特別動画でしっかり学んでください。

(↓再生ボタンを押して視聴する)


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【インデックス】
00:00:00 「滑っている発信者の特徴とやってはいけないNGな立ち振る舞いや情報発信について」
00:01:04 相手の感情を動かすことを意識するべし
00:04:37 日々のツイートにおけるマインドセット
00:05:40 しょぼいツイートをした途端に二度と読んでもらえないという危機感を持て!
00:08:30 フリスクが滑ったツイートの事例を紹介
00:08:48 主張したいこと、伝えたいことは1つの発信で1つに絞るべし
00:10:37 読み手に問いかけて終わっているパターンのツイート
00:11:58 同業者になのか、ペルソナになのか誰に言っているのか分からないツイート 00:12:33 自分がどういう見られているかは常に意識する 自分のキャラとはマッチしないツイート
00:13:28 ただ呟いただけの読み手の感情が何も動かないツイート
00:14:04 抽象的で具体的な独自の経験やエピソードがないツイート
00:14:52 ただ感情に流されて投稿してまってしまったツイート
00:15:44 色々伝えようとして論理破綻してしまった読み手視点無視のツイート 00:16:32 140字以内で完結するには伝わらないNG表現のツイート
00:17:13 自分のコンセル生のレベルを下げてしまうようなツイート
00:18:00 ただ単に当たり前のことを言っているツイート
00:18:32 本編にいかず、リード文で終わった感じになっているツイート
00:19:11 単に愚痴っただけで、中途半端な表現で終わってしまっているツイート 00:20:55 結局、何が言いたいか分からない表現で終わってしまっているツイート 00:21:18 感情を入れすぎて滑った感じになったツイート
00:23:24 上手くいった長文ツイートの事例について
00:27:17 1つの発信ごとにワンペルソナを設定するべし
00:28:03 長文ツイートのシナリオの描き方について
00:31:17 自分のアカウントの信頼残高を意識していますか?
00:33:01 過去に反応が良かったものや、導線が通ったものは自分のタイムラインに再度載せた方がいい
00:33:36 良くも悪くもデータ化して自分の傾向、共通点を探って分析するべし 00:34:56 長文ツイートのPDCAの回し方 について
00:35:56 Not Readを超えるためのポイント
00:36:46 ①ターゲット指定
00:37:04 ②常識破壊
00:37:25 ③ベネフィット訴求
00:38:15 ④権威性、実績
00:38:43 ⑤数字を使ったベネフィット訴求
00:39:05 ⑥ギャップを作る
00:39:22 長文ツイートの全体的な構成:PREP法
00:40:11 長文ツイートの全体的な構成:要点を絞る
00:40:56 フリスクの長文ツイートの事例を共有
00:45:07 自分の実力が伝わるような渾身のコンテンツができたら、固定ツイートにしばらく置いておく
00:47:34 長文ツイートを書く順番について
00:48:39 リード分、冒頭の文章で読まれるかどうかが決まる
00:49:49 長文ツイートを投稿する時間について
00:50:48 まとめ