相手の人生変わらなかったら1000本売っても無意味

こんにちは、フリスクです。

「無料と有料ってどう分けたらいいですか?」

「情報をどこまで無料で出したらいいですか?」

これ読者の方に本当に多く質問されます。

なので今回はこの辺りについて解説していきますね。

情報に価値は無い

で、結論からいうと、情報はどんどん出すべきです。ジャンジャン思いっ切り出して大丈夫です。

「これ無料で発信しまくってたら有料でnoteとかBrainとかで売れないし、無料コンテンツの時もネタ無くなっちゃうよ」

って思うかもしれませんが、出しまくっても全く問題ないです。

なぜかというと、情報自体に価値は無くなってきているからです。

例えば誰かがAさん教材を買ったとします。その人が教材で学んだことを発信したりYouTubeで喋ったりブログ記事に書いていったら情報って広まりますよね。

拡散されるという意味ではなくて、こんな風に情報って外に出てしまうものなんです。

1000円で買った本だって、「〇〇 要約」とググればざっくりとした内容を知ることができます。

「noteとかBrainで有益な情報売っているじゃないか」

って思われるかもしれませんが、確かに見せ方次第で全然売ることは可能です。

調べれば分かるような事でも、整理してまとめてあげる事で相手の時間短縮に繋がりますよね。

だからある種、時間の節約っていうベネフィットを提供している事になるんですよね。

情報自体には価値がないっていう捉えた方をしたほうがいいです。広まればみんな同じような事を言えます。

なので情報っていうのは0円に収束していきます。もうそういう時代なんです。

というか5年ぐらい前から、情報自体に価値は無くなってきているって言われてましたもんね。

だから情報発信ビジネスをやっていく僕たちは、情報”だけ”で勝負していたらダメです。

有益情報や誰もが知らない特別な情報は、誰かがアウトプットしたり発信していたらすぐ広まるものです。そういうもんなんです。

お客さんの成長や変化に対してお金を払ってもらう

ここからめちゃくちゃ重要な事を言いますね。

じゃあ情報以外で何で勝負するべきかっていうと、お客さんの成長や変化具合に焦点を当てるべきです。

よっぽどこだわる人なら別ですが、自宅で筋トレをやろうと思ったらある程度だったら出来ますよね。ダイエットとかもそうです。

家でYouTube観たり、本見ながら筋トレとかエクササイズとかって出来ますよね。

でも、お金を払ってRIZAPと契約したり、月額制のジムに行く人がいます。

これなんでっていうと、環境にお金を払っているんですよね。

「家だと誘惑が多くて続かない、習慣化しにくい。」

「みんな頑張っているからジムに行けばモチベーション上がる。」

っていう感じに、場や環境に価値を置いています。

ジム以外だと、英会話スクールや進学塾もそうですよね。

別にやろうと思えば無料の英語学習サイトを見たり、YouTubeで英語を学んだりできるはずです。

塾に関しても、情報自体(教科書)は学校で習います。でもわざわざ塾に通うんです。お金を払って。

モチベーションにお金を払うみたいな感じですね。あとは家庭教師とかもそうですよね。

個別具体に分からない所を教えてあげるみたいな。

情報発信ビジネスもまったく同じ考え方が出来ます。

無料コンテンツや教材だけで結果を出せない人もいるので、情報自体ではなく、相手の成長や変化に対してお金を頂くっていう考え方をするべきです。

交流できる仲間が欲しいっていう声があったらコミュニティを作ればいいし、
みんなで勉強会したらやる気出るかなって感じたらZOOMでもリアルのセミナーでもやったらいい。

感情的な所とか生活習慣とかマインドとかビジネスのスキル的な部分とかぜーーーーんぶ徹底的にイチから教えてあげた方がその人の今後の人生絶対良くなるって思ったら長期コンサルをしたらいいんです。

あるいはその簡易版というかお試しで短い期間のコンサルや単発セッションをするのも有りです。

「会社が忙しくて時間的に制約あるからコンサル行うの厳しい」

っていう場合だったら週に1度、ZOOMで1人30分のコンサルを3〜5人ぐらいやるっていう方法もあります。これだったら短い時間で多くの人にコンサル出来ますし、参加した人は他のコンサル生の事例も聞けるし交流できるし良い事だらけ。

コンサルする側も受ける側もメリットがたくさんあります。

(こういうのって実際に試しにサービスを提供している人と電話してみたりしないと感覚が分からないですが)

話を戻すんですが情報を売るっていう考えた方より、さっきも言いましたが、

お客さんの成長や変化に対してお金を頂くっていう考え方で商品やサービスを展開するべきです。

noteやBrainとかの情報は売ったら駄目っていう事では無くて、それもいいけどもっと本質的には

○相手の人生を変える勢いで商品・サービスを用意するっていうマインドで在るべき。

noteやBrain、ココナラとかなんでもいいですが、そういうコンテンツって、あなたのお試し商品みたいなものです。

お試し商品を買って、めっちゃいいやん!!って感じてもらった後、興味ある人や本気で成果や結果出したい人、もっと成長、変化したい人に次の商品やサービスを提供していくっていうのが本質的です。

相手の人生が変化しなかったら100本売っても意味ない

コンテンツビジネスはコンテンツを売るのが仕事じゃないです。

いくらBrainを100本、200本売ったところで、

相手の人生が前に進まなかったり、
日々の生活や本業での働き方、
人との向き合い方、
物事の捉え方、

こういうのが1ミリも変わらなかったら『仕事をしていない』っていう風に捉えるべきです。

相手の人生が豊かに、より良い方向になる為に僕たちは商品やサービスを提供しないと駄目です。

Brainも
セミナーも
コンサルも
勉強会も
お茶会も
コミュニティ運営も

ぜーーーーーんぶその為の手段でしかありません。

そういった前提で、

商品を設計したりコンセプトメイキングをして、誰にどんな商品(サービス)を提供したいのか、どういう人に発信を届けたいのかを決めて下さい。

初期のエネルギー量が多ければ多いほど、それをビジネスのコンセプトに降ろした時に勢いが付きます。

物理学的な観点でいうと、位置エネルギーが高ければ高いほど運動エネルギーも比例して大きくなります。

ジェットコースターって高く上にいけばいくほど、下ったときにスピード出て初速が付きますよね。

ビジネスも同じで、コンセプトや商品設計をしっかり決めていかに最初の1人にエネルギーを込められるのかが大事です。

僕はそれをせずにかなり遠回りしたので、だからこそ重要性に気づきました。

是非コンセプトやターゲットをしっかりと決めてビジネスを進めていってもらえればと思います。