意志力を防がないと行動出来ない理由

こんばんは、フリスクです。

読者の方から
「フリスクさん、情報が多すぎて作業出来なくて手が止まってしまいます」という相談を受けたので、今回はその解決策を共有していこうと思います。

結論から言うと、情報が多いことが問題なのではなく、根本的には意志力が不足しているからなんです。

つまり、

===
○情報を整理する意志力>残っている意志力
===

です。

情報を整理する意志力よりも残存意志力が低い事が本質的に問題なんです。

意志力が残っていれば、その意志力を使って情報を整理できるようになるからです。

行動できないのは『意志力』が漏れている事が原因

そして多くの人は、日常の中で気付かない内にたくさんエネルギー(意志力)を漏らしてしまっています。

例えば仕事で疲れたからといって、飲み会やカラオケで思いっきり喜怒哀楽を表現すると感情に意志力が使われてしまいます。(あーもったいない…)

元カノや過去の人間関係のわだかまりが残っていれば思い出す度に意志力が漏れます。あとは受け身な姿勢で仕事をしているとこれも漏れます。

やらされている感とかって最悪です。
目的や夢がない人ってあまりエネルギー溢れてない感じしますよね。

話がそれましたが、人はそんな感じで自覚することなく無意識にエネルギー(意志力)を使ってしまっているんです。

最優先でやるべきなのは、まず普段の仕事や日常で『意志力漏れ』を防ぐことです。

意志力を別の表現でいうと意志力は『心の体力』と捉えるといいです。

心の体力が足りてないから、どんなに有益な情報を仕入れても

・ツイートできない
・アウトプットできない

っていうように最初の一歩が踏み出せなくなるんです。

自意識にエネルギー使うのは鬼勿体ない

そして本当に残念だけど、世の中の多くの人は基本的にベクトルが自分に向いてるよなって思います。

・自分のプライドが傷つかないように
・自分が得をするように
・自分の承認欲求が満ちるように
・自分が恥をかかないように

日々仕事をしているしビジネスを行っている人が多いです。

常に自分に意識が向き、常に自分にスポットライトを当ててしまい、常に自分にフォーカスしてしまうのが人間だと思うので仕方が無いと思いますが。

とはいえ一歩でもこの習性から抜け出せるかが鍵となります。

そもそも

・相手の理解
・相手へのおもてなし
・相手への愛情表現

自分の我を減らして他人に意識やエネルギーを向けないといけないです。(コンテンツ作りやブログ記事など情報発信も同じですよね)

意志力を自我や自意識に使うのは勿体ないです。

少しずつでもいいから、他人や場に意識を向けたり気配りをしたり小さな循環を起こすという事がめちゃくちゃ大事です。

人を大切にする人は他人から大切にされます。
他人から頼られる人は他人にベクトルを向けてるからです。

マザー・テレサが多くの人から愛されたのもなんとなく分かると思います。
あなたが普段しているそのツイートは、ターゲット(他人)を想った発信でしょうか?

それとも、自分がリプを欲しいから、自分がもっとフォロワー増やしたいからという「我」が先行した発信でしょうか?

・毎日ブログ更新
・1日10ツイート
・大量のリプ回り・いいね活動

等たくさん行動する事が必ずいいとは限りません。

意識のベクトルが自分に多く向いてしまっていたらそれって相手から『奪う思考』になってしまいます。

僕はそれに気付いて、価値提供できるエネルギーを凝縮したものを『コンテンツ』として提供し始めました。

自分の我を消して、

・読者の方が喜んでくれそうなもの(潜在的に欲しているもの)
・気付きを与えるもの(新しい価値観の提供)
・ビジネスだけでなく本業、人間関係にも通ずる普遍的な事(守備範囲の拡大)

を意識してました。

だからこそ、作業量を無理に増やすことなく(情報密度を上げて)売上げが爆発的に出ました。

情報発信ビジネスにおいて、スキルとかノウハウってもちろん大事ですがそれってお金で買えばいい話です。

長期的に結果を出す上で大事なのは、他(人・場・環境)にどれだけ意識を向けられるかです。

自意識よりも他人にベクトルを向ける比率を少しでも上げていれば、必要な情報は脳がキャッチしてくれるようになるからです。(電車で赤色の物を意識したら赤色がたくさん見つかる、みたいな現象です)

自己都合ではなく、相手都合を優先させるっていう事がめちゃくちゃ大事です。

ターゲットだけを想ってツイートしたりブログ記事書いたりコンテンツ作れば、「なんかわからないけど感情動かされる」みたいな文章書けるようになります。

よって、コピーライティングのテクニックをそこまで使わなくても自然に相手に動いてもらう事が可能になります。
是非その辺り意識してみてください!